【旧Blog】2017年GWツーリング【1】 飛騨牛と九頭竜湖

BMW 320d

この記事は旧ブログからの転載です

この記事は個人的な備忘録として旧ブログの記事を転載したもので、2017年5月2日執筆です。

私を含め世間の皆さんが待ち焦がれたゴールデンウィークが、今年もやってきました。
今年は連休の谷間が2日間あり、そこを両日とも休んでしまおうかとも思ったのですが、結局は2日(火)のみ休みとしました。
そんな訳で今回は平日からスタートになりました。

BMW
BMW

連休谷間の平日なので渋滞はないだろうと予測し、午前6時に自宅を出発。
首都高を経由し中央自動車道を長野方面へ向かうと、予想通りに渋滞もなく非常に快適なクルージング。
例によってACC(アクティブクルーズコントロール)で楽ちんドライブですが、幸先の良いツーリングとなりそうな予感。
中央自動車道を伊那インターで降り、ここから国道361号をトレースし飛騨高山方面を目指すことにします。
これは前回と同じルートになるので別ルートも検討しましたが、飛騨へ向かうこの道をどうしても走りたい欲求に勝てませんでした。

国道361号は途中で国道19号と共用区間があり、その辺りまではそこそこの交通量があります。
しかし、国道19号と別れてからは交通量極少の快適路へと変貌し、ここからが本番。
私にとって飛騨高山へ向かうメインルートであり、大好きなコースでもあります。
一部だけ狭い箇所もありますが、ほぼ全線に渡ってセンターラインのある2車線路のため、非常に走りやすいうえに景色も良くお勧めできるルートと思っています。

以前は高根乗鞍湖の近辺は隘路となっていて、離合不可のトンネルがあったりと少々走り難かったのですが、今回はバイパス的にトンネルがブチ抜かれていたためにそれも解消され、ますます楽しいルートに変わっていました。
多少走り難い隘路も、探検気分を味わえて嫌いではないのですが、やはり走りやすいに越したことはありません。

BMW 320d
飛騨牛の串焼き

飛騨高山を抜けるルートを選んだ理由は、ドライブを楽しみたいだけではありません。
もうひとつの理由は、「道の駅 ひだ朝日村」で飛騨牛の串焼きを喰らうこと。
これは本当に一度食ったら忘れることなどできない旨さで、それをどうしても味わいたかったのです。

BMWを駐車スペースへ停め、迷うことなく飛騨牛の串焼きを買いに走ります。
ブランド牛として有名な飛騨牛を使っているだけあって、値段の割に少々小ぶりではありますが、味は文句なく一級品。
柔らかい肉、滴る肉汁、口に広がる牛肉の旨味。
ただただ幸せの一言です♪

それにしても満開のピークこそ過ぎているものの、この辺りは今でも桜が咲いています。
私の住む首都圏では桜の季節が終わってしまっていることもあり、再び桜を愛でることができたのはなんだか得した気分です。

ソフトクリーム
BMW 320d
BMW

「道の駅 ひだ朝日村」を後にしたBMW 320dは、混雑する高山市内を抜けて西へ向けて旅を続けます。
やはり高山市は観光地だけあって、車道には車が、歩道には人があふれかえっていました。
その中でも気になったのが、修学旅行と思われる学生の姿。
どこから来たのかは分かりませんが、そもそもゴールデンウィークに修学旅行なんてするのか?

そんなことを考えてるうちに混雑する高山市内を抜け、県道73号通称「せせらぎ街道」へBMWのノーズを向け・・・・・たくなったのですが、今回はガマン。
この「せせらぎ街道」も快適なドライブコースで、走りたい誘惑に駆られたのですが、方角的に逸れてしまうのでまたの機会にしましょう。
誘惑に負けず国道158号を行くと東海北陸道の飛騨清見ICが見えてきましたが、高速には乗ることなく国道を行くことを選択。
しかし周りの車はみな高速に乗ってしまい、気が付くと前にも後ろにも車の姿が見えなくっているではないですか。
そりゃ移動だけなら高速の方が早いし楽でしょうが、皆さんなんでこんな気持ちの良い道を走らないんでしょうかねぇ。
高速道路より楽しくてしかもロハとくれば、走らない手はないと思うんですが。

その後 国道156号へシフトし、少し先の「道の駅 大日岳」で小休止。
ここまで来るとドライバーも少々お疲れ気味のようで、売店に貼ってあったソフトクリームのポスターに目が釘付け。
気が付くと妻と二人、ソフトクリームを舐め倒していました。
しかもこのソフトクリーム、期待していた以上の旨さで、また喰いたいと思わせる一品でした。まさに僥倖。

九頭竜湖

そしてこのまま国道158号をひたすら追いかけ、道は九頭竜湖に沿って進むこととなります。
交通量が少なく湖畔を走る国道158号、道も整備されているため非常に走りやすい。
走りやすいのですが・・・・、地元の皆さんペースが速い・・・・。
私的にはもう少しゆっくりと走りたいのですが、そんなことしてるとすぐに追いつかれてしまうので、そんなときは進路を譲ってしまいます。
進路を譲るため停車ついでに降りてみると、暑くもなく寒くもなく気持ちいい風が吹いているではないですか。
交通量が少ないため、通過する車両がいないときなど本当に静かで、心が洗われるというか気持ちが落ち着くというか、とにかく良い気持ちになります。
いつまでもこうしていたいのは山々ですが、そろそろ今夜の宿を目指さなくてはなりません。

九頭竜湖沿いを終えると国道158号は、山岳ワインディングへと変わりますが、地元車のペースがそれまど変わらず速いのなんの。
別に付いていけない訳ではないですが、やはり自分のペースではないため少々疲れます。
できれば景色を楽しみながらゆっくり走りたいのですが、広い場所もなく道を譲ることもできないので地元車のペースに付き合うしかありません。

陽も傾き始めた頃、北陸自動車道 福井ICが見えてきたので、ここから高速道路で敦賀まで移動します。
ホテルに着く頃はうす暗くなっていましたが、ゆっくりと休むに十分な時間があります。

明日以降の旅に備えて、今夜はゆっくりと休みましょう。